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会社について

社長挨拶

イメージ弊社は昭和63年に創業し、日本車輌製大型発電機・バイブロのレンタルに始まり、ウォータジェット・油圧バイブロ・バッチャープラント・アースオーガー・鉄板・水槽等の取り扱いも始め基礎工事関連機材を充実させ、その後もアースドリル施工機・拡底バケット・孔壁測定器・クローラクレーン・スライムクリーナー・水中ポンプ・サンドポンプ・高圧洗浄機など幅広く取り扱い、大型水槽移送用 配管付ポンプを製作し国内で初めてレンタル商品として取り扱いました。

また住宅基礎の分野ではいち早く小型プラントのレンタルを始め、お客様のニーズに合う機械の開発を行ないtonパックミキシングプラントの製造・販売・レンタルを手掛け地盤改良機を導入するまでに成長できました。
これもひとえに皆様方のご愛顧ならびにご支援の賜物と篤く御礼申し上げます。

 このように時代の流れと共に移り行く工法や法令に伴い、使用する機械も日々進歩していく中でお客様に安全で安心な商品の提供を心がけ満足と信頼を獲得しサービス部門においては、スピード対応をモットーにお客様の信頼に応えていきます。

 社訓の「利他と和」の人によかれという考え方を基本に、仲よくすること。互いに相手を大切にし、協力し合う関係にあることを念頭に置き、常に人間性・社会性・経済性を追求し、顧客創造・価値観の共有・3現主義を徹底し、ニッチな市場と商品で1位を目指します。

 つきましては 甚だ微力ではございますが 勤倹力行 社業の発展に努力いたす所存でございますのでご支援ご厚情を賜りますようお願い申し上げます。

サンヨー綜合リース株式会社
代表取締役社長 丸山 修平

社訓:利他と和

人によかれという考え方を基本に、仲よくすること。互いに相手を大切にし、協力し合う関係にあること。

事業の目的

「全従業員の物心両面の幸福の追求とともに 人類社会の進歩発展に貢献する」

経営理念

(1) 人間性の追求

  • 企業にかかわる全ての人が仕事を通じて人間性を向上させる
  • 企業の活動を通じて社会に貢献する
  • 企業の活動を通じて利益を出し、企業を存続させ、社員の生活を守り、納税する
  • 仕事を通じて新しい人や環境に出会い己を磨き高めてゆく
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(2) 社会性の追求

  • 仕事を通じて社会の役に立つ
  • 人に迷惑をかける会社にならない
  • 人の役に立ち、喜ばれ、感謝される仕事をする

(3) 経済性の追求

  • 利益追求については会社存続のための手段
  • 社員が経済的な安定を得るための手段

ビジョン

(1) 社訓 経営理念が言葉になり浸透している会社を目指します。(社員との価値観の共有)
(2) 小さな市場・商品・顧客で1位を目指します。(顧客創造)
(3) 3現主義の徹底 商品品質の向上

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  • 「現場」に足を運び、場を確認する (商品が何処で、どのように使われているか)
  • 「現物」を手に取り、物を確認する (商品の仕様(大きさ、色、形)、使い方、状態)
  • 「現実」をこの目で見て、事実を知る (商品の構成・稼動、市場の動向、新商品の進化のなぜ)

経営方針

  1. 社会的に有用で安全な商品・サービスを開発、提供し、消費者・顧客の満足と信頼を獲得する。
  2. 公正、透明、自由な競争ならびに適正な取引を行う。また、政治、行政との健全かつ正常な関係を保つ。
  3. 株主はもとより、広く社会とのコミュニケーションを行い、企業情報を積極的かつ公正に開示する。また、個人情報・顧客情報をはじめとする各種情報の保護・管理を徹底する。
  4. 従業員の多様性、人格、個性を尊重するとともに、安全で働きやすい環境を確保し、ゆとりと豊かさを実現する。
  5. 環境問題への取り組みは人類共通の課題であり、企業の存在と活動に必須の要件として、主体的に行動する。
  6. 「良き企業市民」として、積極的に社会貢献活動を行う。
  7. 市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力および団体とは断固として対決し、関係遮断を徹底する。
  8. 事業活動のグローバル化に対応し、各国・地域の法律の遵守、人権を含む各種の国際規範の尊重はもとより、文化や慣習、ステークホルダーの関心に配慮した経営を行い、当該国・地域の経済社会の発展に貢献する。
  9. 経営トップは、本方針の精神の実現が自らの役割であることを認識し、率先垂範の上、社内ならびにグループ企業にその徹底を図るとともに、取引先にも促す。また、社内外の声を常時把握し、実効ある社内体制を確立する。
  10. 本方針に反するような事態が発生したときには、経営トップ自らが問題解決にあたる姿勢を内外に明らかにし、原因究明、再発防止に努める。また、社会への迅速かつ的確な情報の公開と説明責任を遂行し、権限と責任を明確にした上、自らを含めて厳正な処分を行う。

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